【鹿児島市立東桜島小学校5・6年生】「これからも東桜島で生きていくには」
10 防災学習成果発表会
1月から防災学習成果発表会に向けて,発表資料の作成を行った。発表方法はロイロノートのため,スライドと発表原稿の各担当を決めて取り組んだ。
防災学習成果発表会では,長野県の各学校の防災について聞くことで,鹿児島県と長野県の共通点や相違点について理解することができ,防災への意識や関心を高めることができた。また,発表や質疑応答を通じて,自分たちのこれからの防災への課題を改めて考えるきっかけとなった。
【発表内容】
①テーマ
②テーマ設定の理由
③桜島の紹介(位置,自然,特産物)
④桜島の火山活動(学校から見た噴火,大正大噴火)
⑤砂防について
⑥避難計画について
⑦防災マップ・フィールドワークで分かったこと
⑧避難生活体験,防災食作り
⑨まとめ


11 児童の感想
○ 今回の防災学習発表会では,長崎県の小学校5校と交流し,とても貴重な経験になりました。それぞれの学校で取り組んでいる防災の工夫や考え方を知り,地域によって備えや意識が違うことに驚きました。特に印象に残ったのは,災害を自分事として考え,日頃からしっかり準備している姿勢です。話の伝え方も分かりやすく,とても参考になりました。今回の交流を通して,防災は特別なことではなく,普段の生活のなかで意識することが大切だと感じました。これからは自分自身も防災についてさらに考え,いざという時に行動できるようにしたいです。(6年生)
○ わたしは,防災学習で長野県のいろいろな小学校と交流して,長野県のことや鹿児島県のことをもっと知ることができてよかったです。他にも,たくさんの質問や他の学校のすばらしい発表を聞けて,いろいろと勉強になりました。諏訪市立城南小学校が教えてくれた,82年前の東南海地震は,震度6強ぐらいの地震があったそうで,わたしは,そのことにおどろきでした。また,小学2年生が発表していた学校もあり,2年生なのにすごいなと思いました。長野県は,雪が降るからいいなと思っていたけれど,雪害がありいろいろな被害が出ているのだと思いました。雪害から身を守るためにいろいろな努力があるなんてびっくりしました。これからも桜島のことや鹿児島のことをタブレットで調べて,調べたことを今後の発表や生活に生かしていきたいです。 (5年生)